EXHIBITIONTERMS
出品規約

第1条(資格・委託による出品)
出品資格会員(以下「出品者」という)は、その所有する中古車(以下「車両」という)を、ARTHARBOR OSAKA 実行委員会(以下「当委員会」という)に委託して、オークションによる競り売り方式により販売すること(以下「出品」という)ができるものとする。

 

第2条(出品申込み、誠実申告義務)
1 出品者は、出品をしようとするときはあらかじめ、当委員会に対し当委員会所定の様式による出品申込書を提出するものとする。
2 当委員会は、前項の出品申込書の提出があったときは、審査の上、出品を受託するか否かを出品者に通知する。
3 当委員会は、出品車両の台数、車種、車名、年式、型式、出品車両の管理状態、その他の一切の事情を考慮して、その裁量により、出品者による出品を受託するか否かを決定することができる。
4 出品者は、出品申込書に出品車両の車種、車名、車歴、仕様、状態、瑕疵の程度等を誠実に記載して申告しなければならないものとする。
5 出品者は、虚偽の記入、申告漏れ、誤記その他出品申込書の記載と事実との齟齬があったときは、これにより生じる一切の責任を負うものとする。

 

第3条(車両の搬入)
1 当委員会は、出品を受託するものとしたときは、車両の搬入場所及び搬入日時を指定し、出品者に通知する。
2 出品者は、前項の通知があったときは、当該通知に従い、自らの責任及び費用により、車両を搬入するものとする。
3 出品者は、前項の搬入後は、当委員会が個別に承諾した場合を除き、出品を撤回することができないものとする。

 

第4条(車両の登録関係書類)
出品者は、出品車両の搬入と同時に、譲渡書、印鑑登録証明書、委任状、登記事項証明書及び住民票その他当該車両に係る所有権の移転登録又は輸出抹消登録に必要な書類(以下「登録関係書類」という)を当委員会に預託するものとする。
国内未登録車両においては通関証明書・CERTIFICATION OF TITLE・REGISTRATION CARD 等の現地資料を預託するものとする。

 

第5条(出品車両基準)
1 出品車両は、搬入時において次に掲げる基準に適合したものであり、落札者への引渡し時まで基準に適合した状態が維持されると認められるものでなければならない。
① 何らの制限なく所有権の移転(移転に必要な手続を含む)が可能な状態であること
② 車両搬入および移動に必要な残燃料が給油されていること(10 リットル程度)
③ 車内および車外が清掃済みであること、ならびに当委員会に許可されたものを除き車内の備品等がいずれも撤去されていること
④ 出品申込書に記載されたとおりの性質・性能を有していること
⑤ 出品車両の所有権の移転登録に必要な書類の全部が当委員会に預託されていること
⑥ 「フェラーリ・クラシケ」認証の対象となる車両の場合、真正な認証を受けていること(当委員会が個別に不要とした場合を除く。)
⑦ その他当委員会が別に明示する基準を満たしていること
2 出品者は、当委員会およびオークションでの落札者に対して、出品車両が、搬入時点及び落札者への引渡し時点において前項に定める基準をいずれも満たしていることを保証するものとする。ただし、搬入後に、当委員会の責めに帰すべき事由により基準を満たさなくなった事由については、この限りでない。
3 前項の保証に違反した場合、出品者は、当該保証の違反に起因して生じた損害を賠償するものとする。

 

第6条(査定と出品の決定)
1 当委員会は車両保管場所に査定員が出向き、入札会員に対して情報提供を行うため、出品者の出品申込書の記載に基づき出品車両を有償(第8 条)でコンディションレポートの作成をする。
2 当委員会は、前項の検査・査定の結果を考慮して、その裁量により、出品の受託を撤回することができる。この場合、当委員会は出品者に対し、出品手数料を返金するものとする。
3 第1項の検査・査定は、オークションの円滑な運営と入札の便宜を目的としてされるものであり、出品者に対しても入札会員に対しても出品車両の品質・性能又は価格・評価についていかなる意味でも保証するものではない。
4 当委員会は、出品者に対して、前項の検査・査定について何らの責めを負うものではないものとする。

 

第7条(車両の整備手数料)
1 当委員会が出品車両の整備が必要であると判断した場合、当委員会は、出品者に事前の通知なく、オークション出品のために合理的な範囲で出品車両を整備及び清掃(以下「整備等」という)をすることができるものとする。
2 当委員会が整備等を行った場合、出品者に対し整備等に要した費用を請求することができるものとする。

 

第8条(出品手数料)
1 出品者は、当委員会から第3条1項に定める通知を受けた場合、出品手数料を支払わなければならない。出張査定経費、出張撮影料、コンディションレポート制作費として10 万円及びその消費税を手数料として、第3条1項の通知の到達から1週間以内に当委員会に支払うものとする。
2 出品手数料は、車両の売買契約の成立がしなかった場合その他いかなる場合においても返金しないものとする。但し、本出品規約に特別の定めがある場合は除く。

 

第9条(出品時の備品等の撤去)
1 出品者は、搬入時において、当委員会が承諾したものを除き、車内の動産(車両の附属品を除く)をいずれも撤去するものとし、残置物についてはその所有権を放棄したものとみなす。
2 当委員会は、残置物をその裁量により任意に撤去し、処分することができるものとし、撤去及び処分に関して何らの責任を負わないものとする。また、残置物の処分に過分の費用を要する場合、当委員会は出品者に対して当該費用を請求することができるものとする。

 

第10条(落札時の売買契約の成立)
1 出品者は、車両がオークションにより落札されたときは、落札者との間で本規約に従った売買契約が成立することにあらかじめ同意する。
2 出品者は、落札者からの売買代金の受領をあらかじめ当委員会に委託し(売買代金の受領代理権の付与を含む)、事由の如何を問わず、この委託を取消し、解除又は撤回することができないものとする。
3 出品者は、当委員会が落札者から売買代金を受領したときは、その売買代金受領の時に車両の所有権が移転することにあらかじめ同意する。

 

第11条(落札手数料)
出品者は、自己が出品した車両がオークションでの落札が成立した場合、落札手数料として落札価格の10%及びその消費税を当委員会に支払うものとする。

 

第12条(支払代金)
1 当委員会は、出品車両がオークションにおいて落札された場合、当該落札車両を落札した入札会員(以下「落札者」という)から落札代金及び手数料等全額の支払を受領するものとし、原則として、その全額の支払がなされた日の翌日以降3 金融機関営業日までに、落札価格から第11 条における落札手数料その他出品者が当委員会に対し有する一切の未払金を控除した金額(以下「支払代金」という)を出品者に支払うものとする。
2 当委員会は、落札者からの落札代金及び落札手数料の支払いがなされない場合、出品者に対しての支払いを保証しない。
3 出品者は、当委員会が合意する場合を除き、落札者との間に成立した売買契約を解除することができない。

 

第13条(リザーブの設定)
1 当委員会は、出品者と書面により合意したときは、出品車両につき最低落札価格(以下「リザーブ」という)を設定する。
2 オークションにおける入札価格がリザーブに達しないときは、競売人は、その裁量により、リザーブに達するまでオークションを続行し、又はオークションを不成立(以下、「不落札」という)とすることができる。

 

第14条(流札車両等の扱い)
1 出品車両が不落札となった場合、出品者は、オークション開催日の翌日から起算して3営業日以内に当委員会の指定する場所において出品車両及び登録関係書類を引き取る義務を負う。
2 前条の場合において出品者が車両を引き取らない場合、当委員会は出品者に対し相当の期間を定めて車両の引取りの催告をするものとし、その催告にもかかわらず出品者が車両を引き取らない場合は、当委員会は車両を任意に処分することができ、その費用の償還は行わないものとする。出品者の行方が不明になり連絡が取れなくなった場合も同様とする。

 

第15条(解除)
出品者が次の各号のいずれかに該当したときは、当委員会は、催告その他の手続を要することなく、直ちに本契約を解除することができる。
1 破産、特別清算、民事再生手続若しくは会社更生手続開始の申立を受け、又は自らこれらの一を申し立てたとき。
2 第三者より差押、仮差押、仮処分、強制執行若しくは競売申立て又は公租公課滞納処分を受けたとき。
3 監督官庁より営業の取消、停止等の処分を受けたとき。
4 解散、減資、営業の全部又は重要な一部の譲渡等の決議をしたとき。
5 自ら振出し、又は引き受けた手形、小切手が不渡り処分になる等、支払いが不能な状態になったとき。
6 相手方への連絡が2 週間以上とることができなくなったとき。
7 相手方が本契約の各条項に違反したとき。
8 相手方に重大な過失又は背信行為があったとき。
9 その他本契約を継続しがたい重大な事由が発生したとき。

 

第16条(権利義務の譲渡禁止)
出品者は、当委員会の書面による事前の承諾がない限り、第三者に対して、本契約の当事者たる地位および本契約から生ずる権利義務について譲渡、担保設定その他一切の処分を行ってはならない。

 

第17条(合意管轄)
当委員会及び出品者は、本契約に関して紛争が生じた場合には、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。

 

第18条(雑則)
(本規約の改正、変更、追加または削除)
当委員会は、出品者に事前に通告することなく、本規約を改正、変更、追加また削除することができるものとする。また、その一切の改正、変更、追加または削除事項は即時適用されることとする。

 

以上

MEMBERS

お知らせやお得な情報をお届け!
入札者(ビッダー)登録、出品希望も
こちらから!

会員登録はこちら